売り物のない不動産屋からのアドバイス　
●投資として買うなら、ワンルームマンションは絶対中古物件を買うべき。
●築15～30年の中古物件で、価格は600～1,600万円の、不動産会社が売主の物件を買うべき。
なぜなら、不動産会社が売主だと、価格が安いにもかかわらず、瑕疵担保責任が２年間あるため、
綿密な調査を行ったうえ、しっかり管理しているので、古くて欠陥の少ない物件となるからだ。
●家賃保証は、空室になってから1、2ヶ月に保証が始まるタイプのものでは意味がない。
家賃保証とは、常に保証されていなければ安心できる投資とは言えないと心得るべき。
●２年毎の家賃保証の更新時に、保証額が大幅に引き下げられないかどうかも確認すべき
期間限定契約といって、そもそも家賃保証期間が、4、5年だけという不動産管理会社もあるので要注意。

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